文庫本は古本屋で1冊100円程度。
文庫本なら最新刊でなくてもいいはず。
500円の文庫本を毎月1冊読む人なら、月500円、年6,000円の節約になります。
文庫本は古本屋で1冊100円程度。
文庫本なら最新刊でなくてもいいはず。
500円の文庫本を毎月1冊読む人なら、月500円、年6,000円の節約になります。
読むだけなら図書館で借りたらいい
意外と知られていませんが、図書館は本だけではなく、CD、DVDの貸し出しも行っています。
個数が少ないので新作は予約や順番待ちが必要になることもありますが、公立の図書館ならむろん無料。
月に3本レンタルすれば、月900円、年10,800円の節約になります。
エアコンの設定温度を1度上げ下げするだけで約10%の節電になります。
電気代に換算すると、月300円、年3,600円の節約になります。
5秒開けていると中の空気がすべて入れ替わってしまうと言われる冷蔵庫。
ドアの開け閉めを頻繁に行なうと消費電力が多くなってしまいます。
ドアの開閉を少なくするだけで、月150円、年1,800円の節約になります。
温水洗浄便座の電力消費量としては、便座保温が一番大きく、次いで温水加熱・保温、乾燥の順。
座った時にヒヤッとしない程度の温度設定で十分だと思います。
ふたを閉めることにより、約10%の節電にもなりますので、ふたを閉めるようにしましょう。
温度設定を弱へ変更し、使用していない時便座のふたを閉じておくと、年2,000円の節約になります。
毎月映画の日は、全国の映画館の入場料が一律1,000円に。毎週水曜日のレディースデイも、同じく1,000円になります。通常1,800円とすれば、800円の節約。月800円、年9,600円の節約になります。
10分早く家を出て、職場や学校でトイレを使いましょう。トイレは1回約20リットルの水を使います。地域によって水道料金は違いますが、1回のトイレで水道代約6円。家族4人とすれば、1日24円、月720円、年8,640円の節約になります。
歯磨き粉は歯ブラシの毛先の3分の1程度で十分。歯磨き粉には研磨剤が入っているので、使用量や磨き方を間違えると歯を傷つけることになります。使用量が半分になって、節約になるだけでなく、大事な歯のためにもなるのです。月に2本使うのを半分にできれば、月200円、年2,400円の節約になります。
街頭などで配っているポケットティッシュは必ず受け取りましょう。ティッシュはいくつあっても困りませんよね。1日15円、月450円、年5,400円の節約になります。
●ポケットティッシュがたまったら…
ポケットティッシュがたまったら、1枚1枚、袋から出して広げ、半分ずつ交互に重ねます。空のボックスティッシュの箱に入れれば普通のボックスティッシュになります。
銀行ATMは平日の夕方以降や土日祝日など105円〜210円の手数料がかかる。
銀行によっては、一定額以上の預金残高がある人や、公共料金引き落としなどの一定条件を満たす人は手数料が無料になる。
1回105円、月3回利用する人なら、年3,780円の節約になります。